土地有効活用コンサルティングとは

土地持ち資産家の抱える不動産の悩み、空室問題や入居者トラブル、未利用地、建物の老朽化など様々あります。
私たちは、活用していない土地、収益性の低い土地から最良の土地活用を提案することでお客様の大きな課題を解決します。
財産コンサルティングを行う上で、土地の有効活用は切っても切り離せません。
土地の有効活用、テナントリーシングを入口として、それにかかわるお客様の様々な課題を解決します。

サービスの特徴

一般的には土地の有効活用に関わる会社は、それぞれの専門分野に偏った部分最適な提案となる傾向があります。
しかし、私達は財産コンサルティング会社の有効活用専門部隊のため、財産全体の状況を確認のうえ、その土地にあった最適な活用方法の提案を行うことができる発想があります。
この点が他社と大きく異なるところです。
収益の獲得、相続対策、事業承継対策、地域貢献、テナント企業の出店ニーズからの活用等、お客様が有効活用を行う場合には様々な目的があります。
一方で、実際に有効活用を行うに当たっては、キャッシュフローの検証や建築主体、設計会社、建築会社、運営事業者の選定等、様々な条件の検討が必要であり、それらをお客様が単独で完全に行うことは困難です。
これらを一気通貫で行えるのが私達青山財産ネットワークスです。

 

当社の強み

当社は2021年9月に創立30周年を迎えました。
この30年間で培った不動産活用のノウハウと、テナント企業とのコネクションやお客様情報等を私達は数多く集積しています。
これらのノウハウを基盤に、お客様の不動産とテナント企業との最適なマッチングをはかることができるのが青山財産ネットワークスの強みです。

 

最適なマッチングのため、DXを推進

当社のコンサルタントはお客様の財産を総合的な観点に基づき、納税資金の確保、財産の運用と保全等から、未利用地、低利用地、宅地並み農地等、収益性の低い不動産の収益アップの提案を検討し、併せてテナント企業の選定等を行います。
DXの推進により、近い将来、テナント企業情報の一元化により集まった出店情報とお客様の土地情報とを連動させ、「有効活用マッチング」を行うことにより、今まで時間がかかってしまっていた個別での有効活用方法の検討と出店打診を行うことなく、お客様とテナント企業、双方へタイムリーな提案を行うことができます。

 ARTシステムについてはこちらをご覧ください


 


詳しくはこちらをクリック