複雑でリスキーな底地・借地整理を円滑かつ安心にサポート。
専門家と共にオーナー様の資産価値の最大化を目指します。
こんなお悩みありませんか?
- 資産価値・収益性に不安がある
- 相続の際に評価や分割が難しく、将来的な家族間のトラブルが心配
- 権利関係が複雑かつ、借地人との調整が煩雑
このような方には底地・借地整理サービスがおすすめです。
サービス内容
青山財産ネットワークスの底地・借地整理サービスでは、借地権や底地の複雑な権利関係を整理し、資産の有効活用を支援いたします。当社が培ってきた借地権者との交渉、売却・交換・買戻しなどのノウハウを活用し、オーナー様の資産価値の最大化と、安定的な管理を実現。法務・税務の専門家とも連携し、円滑かつ安心な底地・借地整理をサポートいたします。
- メリット
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- 底地を現金化することで、納税資金の確保や物納準備が可能になります。
- お客様の状況に対して、最適な底地・借地整理が実現できます。
- 契約更新や関係悪化のリスクを整理することで、安心した資産承継準備が可能になります。
詳細な説明
底地とは
借地権や地上権が付いている土地・貸宅地を指します。中でも、先代から引き継いだケースが多く見られます。
底地のリスク・デメリット
リスク
- 底地に課せられた相続税の原資をまかなえず、他の財産を売却して納税する必要がある
- 次世代への承継後に運用・承継面の問題が生じる
デメリット
- 収益性・換金性・換金価値が低い
- 更新を拒絶するのが困難で土地が返還されない
- 運用上のトラブルが多い
陥りがちな対策の失敗例
- 土地賃貸借締結当時の地代のままで、固定資産税の負担が増加している
- 借地人に相続が発生しても、相続人が住み続けることとなり、土地が返ってこない状態が続いている
底地対策の成功は現状分析から
相続発生前に「底地」を整理することをおすすめします。
借地人との交渉が必要になるため、まずは現状分析を行い、契約更新の数年前から戦略的に対応していくことが望ましいでしょう。対応が難しい場合には、財産全体を見て、「収益のために保有する土地」「売却する土地」「納税・物納に使う土地」の3つに分類しておくことが大切です。
サービスの流れ
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現状分析
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プランニング
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実行支援
- 底地・借地の有効活用支援
- 相続・事業承継に向けた底地整理
- トラブル解決支援 など
コンサルティングメニュー
| 底地・借地整理 | 宅建業法の仲介手数料規定額 |
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ご相談の流れ
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STEP1
お問い合わせ・ご相談のご予約
当社ホームページ、お電話（または、担当コンサルタント）より受付けております。
電話： 0120-022-313（受付時間：9:00～17:00 平日） -
STEP2
初回面談（無料）
対面での面談はもちろん、WEB・電話での面談も可能です。
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STEP3
現状分析・課題把握（無料）
お客様の課題を把握し現状の分析をします。
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STEP4
サービスご提案
