健康経営宣言

当社グループは「社員の健康が全ての基本」を経営課題とし、経営目的の「お客様の幸せに貢献し、共に働くメンバーの物心両面の幸せを目指す」を実現します。

健康経営推進の目的

①弊社グループ社員の心と体の健康を守ることで、社員満足度を高めていきます。
②社員満足度向上により、社員が自身の能力を最大限発揮でき、お客様への貢献にも繋がり、弊社グループの持続的成長と企業価値の向上につながると考えています。

健康経営の推進体制

2022年2月に取締役会と連携した「サステナビリティ委員会」を発足し、同委員会内に健康経営の分科会を設置。
人事課と社長室を中心とした推進体制を整備し、健康経営を推進いたします。

取り組み内容

当社グループは、これまでも社員の健康増進のために、専門家による社員向けの健康セミナーやリフレッシュルームへの酸素ボックスの設置、またマインドフルネスを導入し、瞑想ルームの設置等、様々な取り組みを行ってまいりました。
今後は、心と身体の健康プロジェクトの継続推進とともに、2023年1月迄には「健診受診率100%」も目指してまいります。